店主の小話〜97

お疲れ様の一言。

人それぞれだと思いますが、私の場合、1日1日が凄いお疲れ様になっています。

商売は浮き沈みはあるのは当たり前。でも、いかに商い(飽きない)でいける、やれるのか、

年数が経つ。色々学ぶ機会も増える。だけど、不安は消えることはないのは、変わりません。

そんな中で、自分自身経験値を活かして、楽しく、明るくやれる仕事を見つけていきたいです。