先日、箱根駅伝予選会ありましたね。
録画予約してましたが、ネットニュースで速報聞いて結果はリアルタイムで知りましたが………。
自分自身の母校は、予選落ちでした。
残念です。
来年の箱根駅伝は見ると思いますが、少し寂しさも込み上げると思います。
OBの青葉監督が今季から就任しましたが。
かつての大東文化大学を常勝チームに導いた名将、関東学生連盟会長もされてる大先輩。
指導者が変わっても、浸透するまでには時間がかかると、改めて感じました。
ただ、走る選手は今在籍している日大生に他ならない訳で。
選手自身がどうしたいのか⁈
何の為に大学まで進学して陸上を続けているのか?
走る事をもっともっと突き詰める生活が必要かなぁと思ってしまう。
陸上から遠ざかり、今はらぁ麺屋になりましたが、
学生の頃と考えは同じ。
休みの日であっても、どこかしら頭の中には、らぁ麺の事を考えていますね。
走っていた昔も、基本的には学業がメインだとしても、
陸上の事が頭から離れない生活をしていました。
でもこういう事は、ごくごく自然な事だと思います。
現に
仕事上、経営者の友達や知人と話すと、間違いなく同じ意見だからです。
歯痒い気持ちもありますが、母校の結果は結果として、また、応援したいと思います。
コロナの中で、日々お客様の向き合い方も模索しながら、どうすれば?
どうしたら?………
日常の変化のともにどうしたらいいのか?………
は尽きない目標ですね。いつまでも!